しろねずみ日記

あれやらこれやらほにゃらら

妊婦検診補助券 頂いてきました

化学流産してからちょうど1年後、

妊娠出来ました。

 

7月下旬に検査薬、

末に産婦人科で6mmの生命体を確認

いよいよ初めての「妊婦検診」に臨めることとなりました。

 

それまでに

母子手帳

②妊婦健康診査補助券

を もらってきてくださいね、

との事だったので行ってきました。 

 

居住地は地元じゃないので誰にも聞けず

勝手がわからず。

 

まず職場の昼休みに市役所に電話→なぜかノイズ多め、こっそり言いたいのに伝わらないから大声で

「ぼしてちょーと、検診補助券をいただきたいんですがー!」

 

給湯室に室長…

室長、まだナイショだよ☆

 

市役所さんに「ここじゃないんです~繋ぎますね」と保健福祉センターに転送してもらったところ通話が急にクリアになりました

 

なんでやねん♪

 

手続きにいるものとどのくらい時間かかるのか聞いて、第1回目の妊婦検診の予約時間前に行くことにしました。

 

第1回目の妊婦検診は平日午前のみ。(←私のお世話になってるとこは)

休みをとるしかなかったけど、保健センターへなんとかその前に行く事ができて良かった!2回休まなくて済んだ

 

タイトルからの前置きがめちゃ長いですけど

今朝、保健福祉センター行ってきました。

 

ドキドキしながら総合受付で

母子手帳はどの窓口で手続き出来ますか…?」

いつもよりずっとしおらしく聞いてみました(๑′ฅฅ‵๑)

 

「…あ、ここじゃないんです」

 

 

 

〣( ºΔº )〣

 

 

げー!

っと思ったら

 

「ここ出られて、そこの建物です」

 

なんだ、同じ敷地内か…

脅かすね~(´へωへ`*)

 

というわけでスタコラっと建物を移動して

入った先こそ本日の目的地。

保健センター☆

 

(最初に行ったのが保健福祉センターで正解が保健センター。ややこしや~♪ややこしやぁ♪)

 

そこは、市役所みたいに意味のわからない職員さんはおらず、これぞお母さん!正しい市民!という印象のステキな方だらけでした。

丁寧な説明をして下さいました^^

 

さて母子手帳

自治体によって全然デザインが違うので

どんなかな?と楽しみにしてました!

 

こちらの母子手帳はぁ~

 

Disney babyのベタかわゆいタイプ♡

 

個人的には趣味じゃないけれど

万人受けするしハズレでもない、素晴らしい選択ですね!

 

子どもも喜びそうです。

 

ちなみに姉とこの自治体は

有名な絵本作家さんによる表紙で

味がありすぎて姉は困惑しとりました。

私はそっち系もアリだけど、

「アガらない…」って思う妊婦の方が多いかも(´∀`)

 

試練だったのは

妊婦検診補助券14枚への

氏名生年月日一気書き

 

名字、10画だったのに夫の姓に入って34画に激増したので「アノヤロー(夫)」と思いました

 

下の名前はひらがななので、

ひらがな名にしてくれた母に激しく感謝です

 

子の名前は、この名字とのバランスを取らなければならないので絶対画数の少ないものにしたいと思っています。

 

たまごクラブとかで特集してるような

「食べていいもの丸わかり本」とか「妊婦レシピ」とか、無料で冊子でもらえました。

 

雑誌買わなくても良かったな、とプチ後悔しました

 

この調子で新しいことを経験していくようになるんだなと思うと興味深いです。