crema di salbia
Crema di Salbia=セージクリーム
昨年イタリア旅行で買って帰った品物✩
どう使ったらいいものか…(調べずに気分で買っちゃって…)で、手っ取り早くチキンに塗って焼いたらめちゃうまでした。
安い胸肉を格上げ♪
↓
1）鶏肉をそぎ切り
2）サルビアクリームを鶏肉の片面に塗る
3）焼く
だけです。
焼く時
フライパンにオリーブオイルをひいてサルビアクリームを塗った方を上にし、並べてから弱火でじっくり焼いて、鶏肉に6割位火が通ってから引っくり返して蓋をし、強火で2分位一気に焼いたら、胸肉の繊維を生かした焼き加減になりました(๑˙ت˙๑)
↓初めてやってみたときの写真。
全然美味しそうに見えない笑
スーツケースの世界(大型キャリー編)
大型タイプのデメリット…
そのとぉ～り♪
ヨーロッパ旅行に90L前後のスーツケースで行ったら本当にしんどかった…
身長が150しかないので90L以上のスーツケースは持つもんじゃない…
それと、ちょっと頑張ってお金出して、軽量で取り回しのいいのにすれば良かった…
デカくて重いスーツケースでも、タクシー乗ったり配送利用すればいいけどそんなリッチな行動をとる習慣はない。
そもそも安アパート暮しでエレベーターがない(爆)
というわけでそのスーツケースはオークションで手放しました(°∀° )/ばいちゃ☆
そこで、旅が決まっていないのに欲しくなってきたのが“超軽量”の66～80Ｌサイズ。
↓こちらはスーパーライトMgC(ENV)の56Ｌ ¥26,000+税
↓同シリーズ MgC(EOR)の73Ｌ ¥28,000+税
丁度いいサイズ☆
↓MgC(EGD) 93Ｌ ￥30,000+税
デザインも軽さも取り回しも良く、カラーバリエーションも◎
ただ、パッキングが得意ではないので(恥。部屋の片付けも下手…)ソフトキャリーにも改めて目を向けるようになりました。
ハードケースのほうが持ちたいんすけど( ˘-з-)
でもソフトキャリーも今はすごい！
↓こちらはほんっとに軽かった!!
アンビーダブル2
67～76Ｌ ¥29,700+税
重量2.65kg
ハードケースも4輪なら扱いやすい♪
ぜったい4輪がいい！電車で転がっていってしまう以外は!!
ほかにもソフトキャリーも進化が止まらない逸品続々。
↓Stratic Whale
74Ｌ ¥27,500+税
↓ぺろーんと開けられる!!
床や地面に倒さなくても中の物が出せるのは嬉しい☆
↓ドリンクホルダー
「せっかくホルダーあるから」って、ドリンク買いたくなりそう（笑）
進化が止まらないスーツケースの世界☆
出張族になりたいなぁ( ᷇࿀ ᷆ )
なったら体力続かなくて体壊しまくるの、目に見えてるけど_|￣|○
スーツケースの世界(小型キャリー編)
東急ハンズへ行くとつい寄ってしまうのがスーツケース売り場
東急ハンズ大丸梅田店(だいまるうめだ“ みせ ” なんだよなー関西って、ほんと興味深い…)
11階のＥフロア。フロアＥって言った方がカッコイイ？
↓2017/3/17までのキャンペーン
税込２万円以上で配送無料
税込21,600円以上で引き取りも無料
↓便利な旅行日数目安表
小型タイプで増えてきたフロントオープンタイプは初期のものに比べてすっかり見栄え良くなりましたね！
↓こちらは走行音が本当に静かで取り回しもスムーズなフリークエンターのオープンタイプ
フリークエンター クラム(マットゴールド) 約34L ¥25,000+税
色もいいし、クラム＝二枚貝って名前もいい!!
↓ハンズブランドから小型フロントオープンのワイドくん＆ワイドちゃん
hands+ フロント38L ¥19,900+税
バカっと開くのが可愛い♡
そして～
↓驚かされたのがコレ!!!!!!
「業界初！ダブルフロントオープン」
…ダブルフロントってきたらライトって続けたくなる(youは何しにニッポンへ)けどw
これは「あったら便利」を追求した迷作？いえ、名作！かも！
レジェンドウォーカー ダブルフロントオープンキャリー 34L ¥14,000+税
フロントオープンの手前にもう１段階小分け出来る凹みが。そこは保冷緩衝材でコーティングされてるので500mlペットボトルは保冷(保温も？)で入れられるわ、折り畳み傘の収納場所にもなるわ…
ペットボトルは何気に重たいし、折り畳み傘も邪魔くさいし。そんな時にキャリーバッグにほいっと入れて、また、サッと出せるとは便利至極♪一体これ考えたのどんな人だろ？と興味の湧く品物です。
ただ、表面の質感と波々が、ちとダサくて…(T-T) 質感は女子中学生の、安い白エナメルの財布みたいな。波々が斜めなのも、あんまり...( = =)
ツヤを抑えるのはまたコストがかかる？でも、14,000円とまだ安いので、もうちょっと高くなっても良いんですが。。。
英語の教科書
「世界なぜそこに日本人」かな？そんなタイトルの番組の2017/2/13放送分で特集されていたフィジーの谷口浩さんという方がすごかった。
フィジーで高校生の教育環境改善と就職率の向上に力を注ぎながら、
日本の教育環境が息苦しかったり辛かったりする生徒や、英語環境に身を置きたいが留学費用が…という生徒に年間94万円（うろ覚え）でフィジーの公立高校で勉強する機会を提供されている、というお話だった。
テレビを見ながら「すごーい」なんて呑気に感想を漏らしていたら、その谷口さんがステージ4 末期のがん患者であることが明かされて驚いた。すごすぎる。勝手に言うのは烏滸がましいけど、身を削って、とはこのことだ。
中学校英語の教科書にこの事が英文で掲載されたらいいな、と思った。
マイナス
電車で
斜め前に立ってる女子高生？大学生がポケットから電車の切符を落としたけど、本人は気づいてなかったので拾って渡したら「ありがとうございます」と極小声ながらつぶやいたけど顔は違う方向を向いておった。
費用対効果
マイナス～
